おいとま展7日目 空間を創る

おいとま展もちょうど1週間が経ち、日々力がぬけていく感じ。
なつかしい友だちや、おひさしぶりの友だちや、家族みたいな友だちに、毎日会える喜びをかみしめながら時が過ぎてゆく。
プライベート空間での初めての個展。
真っ白なまっさらなこの空間をぜんぶ自由に使うという実験。
今回は、作品を見てもらうということに加えて、
そこで来てくれるみんなと、心地いいと感じる「場」を作っていくという目的があったんだ。
「ここにいると平和だな」とか「ここにいるとほっと和む」とか。
自分の部屋とか、家とか、最初はそんな小さな空間から初めてみて、
心地いいと感じる場所を少しずつ広げていくのがいいと思う。
直前にグラとのお別れがあって、ちょっとした瞬間に涙があふれてきて、いったいわたしはどんな顔をしてこの個展でみなさんをお迎えするんだろうか?と思った時、沖縄のお友だちが「そのままでいいんじゃない?泣ける時は泣いて、会いにきてくれた人と交流して、またなにかが生まれますよ」って。それをきいて、ああそうだなって思った。いろんなことが自然の流れのなかで起きてくる。ただそれを感じればいいんだ。
やさしくて、あたたかい、笑顔のあふれる時間をありがとう。
来てくれたみんなが、わたしの心を癒してくれたよ。
20150116-1
20150116-2