【バードル図鑑・15】イルカどこにいるか?


名前の通りコトリ工房は「鳥」が大好きですが、実はイルカも大好きです。
東京の御蔵島という島は、近海にイルカが周遊していることで有名ですが、一度行ったことがあります。
小さな漁船に乗って、イルカが近くに現れたら海にドボンと飛び込みます。
シュノーケルをしながら、イルカが泳いでいるのを海中で見るのです。
海に入ると、今まで聞いたこともない「キュイーン、キューン」というイルカの歌声が響きわたり、イルカがこちらをチラっと見て通りすぎていくのです。泳ぎの上手な人は、イルカと一緒に泳いでます。
親子のイルカもいて、お母さんイルカが子どもイルカに泳ぎを教えているのも見られました。
少し下の方を泳ぐイルカがおでこから空気の輪をこちらに投げてくれました。
私の記憶の中ではその空気の輪をくぐりぬけました。海面近くにいる私にそんなことが可能なのかはわかりませんが、イルカからのプレゼントだと思っています。
沖縄に一度目に引っ越すちょっと前の思い出です。
そして、5年前二度目の沖縄暮らしが始まると、少し遠くなっていたイルカの存在がぐっと近づいてきました。
図書館で偶然手に取った「胎児との対話」という本、アウエハント静子さんとの出会い、
そしてイルカドールが生まれました。
たまにしか作りませんが、今久しぶりに作っています。
あっ、タイトルの「イルカどこにイルカ?」は、アウエハント静子さんが教えてくれたイルカが作った歌の一節です。
イルカドールを作っている時は、エンドレスでこの曲を聴いています。