うしモカ、病院へ

庭で具合悪そうにしているうしモカの回復を一日見守っていたけど、翌朝になっても辛そうで、おまけに血尿まで出てきたので、動物病院に連れて行くことにした。お隣に住んでいるお友だちが車で連れていってくれるって。救い主。

うしモカは、わたしが家で飼っているわけではない。
いつの間にか庭にいついて、気がついたらかたい絆で結ばれてしまったノラネコ。
ノラネコに対してどこまで関わっていくかは、悩ましい。
特定の飼い主のいないネコだけど、うしモカと一番仲がいいのは多分自分だと思う。
(ほかのひともそう思っているかもしれないけれど)

いつも自由に動き回っているうしモカが、わたしの目の前で苦しんでいることの事実を受け止めると、ほおっておくことはできない。

ノラネコを病院に連れて行く。わたしは一線を超えた。

結果、うしモカは一命はとりとめることになった。
おしっこが出なくて膀胱にたまって、炎症を起こしていたんだって。
この状態でほおっておくと、2日くらいで危なかったらしい。

全身麻酔して、尿管に管を入れて、外に出して、点滴して、薬を出してもらって、ごはんを特別食に。
すごいなうしモカ、ノラネコとは思えない待遇。500g1800円のロイヤルカナンって、あんた・・・。
うしモカに頼まれたわけじゃないんだけどね。

陽気で甘えん坊で、ちょっとメンタルが弱い愛しいネコの男の子。
わたしの大切な友だち。

ごはんを少しずつ食べ始めたうしモカ