常備薬(ウィルス対策)

この2つは、主に冬に活躍する常備薬。
でも、今年は新型コロナウィルスの影響が長引きそうだから、しばらくは欠かせないな。
イスクラの薬は去年まで錠剤で、のど飴代わりにもなって便利だったけど、リニューアルして顆粒になっていた。

いきなり発熱したり、喉が痛むような「温病」(熱邪)の時に。

「板藍根(バンランコン)」は食品の分類になっているけど、喉がなんとなく痛いな、ウィルスがドアをノックしているな、なんて時にすぐ服用すればけっこう効果あり。お出かけの時にはポケットに2、3個しのばせておくのがおすすめ。