おいとま展4日目 グラに捧げる唄
グラはほんとうに幸せな小鳥だね。 わたしたち家族が心から愛したのはもちろんのこと、 ほかにもグラを慕ってくれている人間のお友だちがたくさんいる。 「Grazie GuRA!!」のコーナーを入り口からすぐのところに作った。 … 続きを読む おいとま展4日目 グラに捧げる唄
グラはほんとうに幸せな小鳥だね。 わたしたち家族が心から愛したのはもちろんのこと、 ほかにもグラを慕ってくれている人間のお友だちがたくさんいる。 「Grazie GuRA!!」のコーナーを入り口からすぐのところに作った。 … 続きを読む おいとま展4日目 グラに捧げる唄
小さな男の子は、壁にあらわれた虹や鳥たちと楽しく交流してくれた。 特に、虹の絵に手をおいてしばらくじっとしていた姿がなんとも愛しかったよ。 絵を描くって、頭の中(ハート)のイメージを目に見えるようにしたものなんだけど、イ … 続きを読む おいとま展3日目 鳥たちの旅
3連休の中日。休日モードのお客さんたちがたくさん遊びにきてくれたよ。 貴重なお休みの時間を、おいとま展で過ごしてくれて、なんだかありがたい気持ちでいっぱい。 この日は、コザクラインコのグリ店長とともに、オカメインコのモモ … 続きを読む おいとま展2日目 オカメインコあらわる
はじまりは、ひさしぶりに会う従姉妹の登場だった。 30年以上会っていなかったえみちゃんときたら、なつかしいを通り越してしまっている。 父は長男なので、おばあちゃんが同居していたから、子供の頃はたくさん親戚が集まってきた。 … 続きを読む おいとま展1日目 はじまりはじまり
ここ数日感じるのは、個展会場のある建物(実家)にも興味をもってくれる人が多いなということ。 1976年に建築されたこの建物は、当時にしてはモダンでひと目をひく個性的なものでした。 建物の中央部分が中庭としてくりぬかれ、各 … 続きを読む 家という建築物
イルカの泳ぐ海からはじまる冒険。 海へと注ぎこむ河をのぼっていくと林が待っていた。 さらに河をのぼっていくと、水たまり?池?湖? 美しい水をたたえた風景。 そこは鳥たちの暮らす豊かな森。 僕らはここで幸せにいきていくんだ … 続きを読む ぼくらがhomeをみつけるまで。
グラが旅立って2日後、お友だちマイちゃんの長男りゅうえいが1枚の絵をプレゼントしてくれた。 見るとなんとたくさんのグラがそこにいるではないか。 どのグラも今目の前にいるように、グラらしい。 色もグラのびみょうなどころまで … 続きを読む りゅうえい作グラ
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 1b出口を出て、新目白通りを左に向かいます。 5分ほどで、新目白通りと外苑東通りの交差点に出ます。 会場の建物(渡辺歯科診療所のあるビル)は、交差点の手前にあります。 また東京メトロ東西線 … 続きを読む おいとま展会場の入り方
「おいとま展」前日になった。 未来がよめなくて、いつまでもあいまいだった二ヶ月間。 ただただ、目の前にくる波にゆらりと乗ることが精一杯だったんだ。 たくさん愛して、たくさん泣いて、たくさんの悲しみと幸せを味わった。 布類 … 続きを読む ここまで来たよ。
「おいとま展」のテーマは、「渡り鳥」。 ある朝、空にはたくさんの渡り鳥が飛んでいた。 それは、ちょうど旅の途中のできごとで、群れをなして協力して飛んで行く姿に、胸をうたれた。 ある仲間たちといく、チャレンジの旅でもあった … 続きを読む 渡り鳥