食べ過ぎをやめた理由は、パフォーマンスを保つため。
Kijiは食べるのが大好きです。
だからといって大食いしたり、胃袋の105%を超えて食べることはしません。
だって、あの苦しさはゴメンだから。
動けない。思考が止まって仕事もできない。熟睡できないし。
年末年始は意識して食べ過ぎを避けます。
忘年会のような集まりの場所はカフェを選んでお茶と軽食を選ぶ。
お正月なんて、おせちとお雑煮で腹六分につとめる。
もともとビュッフェでも腹十分で止めるし。
風邪と口内炎のおかげで、体調が整う。
年に数回、体調をくずして断食に近い状態になります。そのおかげで、回復後はかなり元気に戻る。そんなの当たり前か。
人間の体は本当によくできていますよ。食べ過ぎることに対応していない。
食べられないときに対応した仕組みなんですね。
今は食べ過ぎないことに慣れて、何を食べないかに焦点を合わせています。
それでパフォーマンスを維持できて、日々の活動や仕事で高い集中力を出せているはず。
食べることは生きること、ですね。
アナタの街のエンジニア きぢ