4つの道具で歯磨きをする。
歯ブラシ、奥歯用ピンブラシ、デンタルフロスの3つで磨いていた。
歯科衛生士タカハさんのご指導のおかげで、歯間ブラシが仲間入りしました。
Kijiの歯磨きレベル、デンタルフロスの使い方では取れないプラーク(細菌)があるためです。
自分に合った道具を使うことで、しっかり磨けるなら迷わず使いますよ。
2回目の指導、習った磨き方はどこまで再現できていたか。
悔しいですが、100点に及ばす。
力が入ってしまうことで毛先が広がり、結果磨き残しが出てしまう。
舌の動きを意図的にコントロールして、歯ブラシを歯茎のキワに当てる。
鉛筆持ちは習得できていたので、引き続き習慣になるまで鏡を見ながら実践します。
食べ物を選んで歯磨きをラクする。
嗅覚と味覚が障害を起こしているときに、歯磨きを見直していました。
おかずが少なく、ご飯ばかりモリモリ食べていたので歯磨きがすごくラクでした。
油や肉類を食べないってサイコーって思った。
(おいおい、しっかり栄養摂れよ)
不器用な僕が4つの道具で歯磨きすると、30分もかかるんです。
食事より長い。
時間管理も工夫するぞ。
スキルアップ個人レッスン エンジニア きぢ
歯科衛生士タカハさんからは元気ももらえます。
