便利に感じるかは個人差がある

コトリ工房2023年個展の準備
ストレスを感じない道具と便利なサービスを使って、進化の波に乗る。

そろばんをはじきながら確定申告をまとめる人は、何人いるだろう。
電卓で小計を出したり、医療費を計算する人は少ないだろうな。
表計算ソフトや会計ソフトを使う人が多数派でしょう。
こんにちは、数学が大好きだった器用ボンバー職人™きぢです。

2023年の今、面倒くさい作業は機械やAIに頼めばいいよね。
オンラインサービスを利用して解決もできる。
時間を圧倒的に短縮する方法がたくさんあるから、時間を作ることも比較的簡単になった。
無料でできることもいっぱいあるから驚きです。

一人ひとり感じるストレスが違うので、便利に感じる道具も異なる。
キャベツや玉ねぎのみじん切りをフードプロセッサーでするか。こだわりを持って包丁でするか。
ピーラーでジャガイモの皮を剥くか。使い慣れた包丁で剥くか。
早く大量に作るか、家族のために美味しく作りたいかで使う道具が決まるでしょう。

料理する人たちを観察して、道具の便利さに気づいたんです。
ケガしない。美味しくなる。早くできる。片づけが簡単。
仕事でも同じ視点を持ってチームメイトと働きたいね。
スマホの文字入力が早い20代に、パソコンを使わせるのは非効率だし。

きぢ
きぢのイラスト

土型染め作家のコトリ氏は、たくさんの道具を使って作品を作っていますね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

きぢのイラスト(さとり)