取扱説明書を読んで理解できなくても、対話だと分かる。
2020年代の取扱説明書は図があったり動画も利用できるので助かります。
1990年代は、説明書に見慣れないカタカナ用語が多くて何度読んでもなかなか理解できなかった。
こんにちは、国語力のないIT処方師™きぢです。
僕がパソコンを使い始めたのは1997年、村にいた頃です。
周りには情報技術に精通した方がほとんどいなくて、パソコンスクールもなかった。
だから、コンピューターの操作で困る方の気持ちが痛いほど分かります。
対話での説明だと理解しやすく不安もすぐ消えることもある。
目で読む言語ではなく、声で聞く方が好きという場合だってある。
動画がいいという方もいる。
どのアプローチが理解しやすいか一人ひとり違うからこそ、丁寧にサポートしたい。
こんな感じで過去のすごく困った経験が、今の活動にいきている。
困ったあと自分で考えながらサポートも受けて解決したときの感動は大きいですよね。
コンピューターの操作でストレスの少ない社会を目指してます。
きぢ