kahoriで群林堂の豆大福を食べる至福の時。
床には大福の白い粉がたくさん。かほるさん、ごめんなさい。
おそらく100Kgをこえる荷物。「たぶんいらないものたくさんある」とダスティン。
空港までたどり着けるのか?
持ち方にはコツがある。
神楽坂駅の改札口を無事とおりぬけたダスティン。
おしゃべりしていたら自動改札機に切符のみこまれちゃったね。
券売機にも「どういたしまして!」と挨拶する礼儀正しいダスティンでした。
☆☆☆☆☆
今年の夏をふりかえると、ダスティンのニコニコ顔がいつもそこにあった気がする。
今日でカナダに帰るときいても、正直ぴんとこないや。
いつも別れを惜しんで、さよならが下手なわたしだけど、
今日はなんかいつもと違う。
もう少ししたら、すごくさびしくなってしまうのかな?
鳥たちは、またすぐあえる。