いきものにとって好ましい528ヘルツという周波数。
細胞を修復したり、DNAを活性化したりするらしい。
あと528Hzって鳥が好む周波数なんだって。
誰かの声を聞いて、心地よく感じたり、安心したりするのは、周波数次第なんだと思う。
よく「いい波動を出している」とか言うけれど、別に怪しい世界ではなく、すべてのものは波動を出していると考えるとあたり前のこと。
人の場合、基本となるそれぞれの周波数を持っていて、それが日々の体調や感情の揺れなどで変わってくるのだろう。
ということで、528Hzの音叉をちょっと前に手に入れたので、１日何回か「キーン」って鳴らしている。
我が家の小鳥たちは、不思議な顔をして耳を傾けている。
もちろんリモーネの頭の上でも鳴らしている。
「リモーネの細胞が修復されて活発になりますように」ってね。