天気をよむ

最近は、雲と風をみて、天気をすこし読めるようになったきたかもしれない。
朝の散歩の時、いつもより早く切り上げると、家にはいって間もなく大雨がふってきた。
さっきは、だいたい乾いた洗濯物をとりこんだすぐあとに、大雨がふってきた。
頭上の空が晴れていたとしても、遠くの雲を眺め、雨を運んでくる空気をみる。
雨がふると出かけるのやめて昼寝したり、気持ちがいい風の日はでかけたり、
晴れたら一気に工房の作業と家事をしたり、
天候にあわせて生活している。
たぶん、エママがみたら「怠けもの、お大臣ね」というだろう。
いいよね、それでも暮らしていけているんだから。
DNA修復・生命力再生期間として、これからは生きていくつもり。