お互いのギャップを埋めるために言語化する

ギャップを埋めるイメージ画像 AI生成

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依頼や悩みを言語で書き表すと解決が早まる。

『パソコンが苦手』と言われて、残念だけどKijiはすぐ助けられないのです。
『助けてください』と言われた方が、助けやすい。
「Macでブログ投稿するには何を使った方がいいですか?」であれば、いくつか状況を確かめながら複数の提案ができます。

依頼や悩みを言語で伝えられるとギャップがわかって、お互いの差を縮めやすいんです。
前述のパソコンであれば、WindowsなのかMacかで話す内容も変わってきます。
苦手のレベルもさまざまで、検索の仕方がわからなかったりプログラミングができない場合がある。

具体的に言うと、人は動きやすい。

右脳というか感覚で生きている人から見ると、これまでのことを読むと『理屈っぽい』と感じることがあるようです。
ところが、感覚で仕事を頼んで対応が遅いと感じると感情的に不満を露わにする。
これが話し手と聞き手のギャップです。言語化できれば怒らずにすむんです。

とまあ理屈っぽいことを書きましたが、何を伝えたいブログ投稿なのか言語化できず申し訳ありません。
20年以上も書き続けてるってことは、僕は感覚で生きているかもしれませんね。

アナタの街のエンジニア きぢ
きじのイラスト

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