マネジメントがチームの仕事をおもしろくしている。
昭和のような管理ではなく、生産性が高くクリエイティブなマネジメントのお話です。
優秀なメンバーが集まれば、自然と仕事が進みマネジメントすら要りません。
Kijiはプレーヤーとして作業に集中するし、場面が変わるとマネジメントをします。
そのとき観察しながらボトルネックを見つけてすぐ工夫します。
一人ひとりの能力は異なりますので、ときどき進捗が遅れることはあります。
遅れそうな気配を感じたり予兆に気づいて、すぐ会話するんですよ。
「何かストレスに感じることはありますか?」、「何をどう変えるとおもしろくなりそうですか?」とたずねる。
アイディアを実現するために会話する。
仕事がおもしろくなると、結果タスクが早く進むし儲かります。Kijiの経験で申し訳ない。
だからマネジメントでは面白くする。常に観察しているのでボトルネックにも気づきやすい。
そしてすぐ改善へ動く。
プレーヤーのとき僕自身がボトルネックにならないように。
アナタの街のエンジニア きぢ