
昨日の続き。
お昼も過ぎて、太陽が真上にあがった頃、ちょいと眠ってもいい気分になってくる。
スペインとかで「シエスタ」っていうでしょ。
昼から午後4時くらいまで、お店とかオフィスとか閉めて、ランチ+お昼寝タイムするあれ。
何かで読んだけれど、この時間帯は人間の生命エネルギー(気)が低くなる時だとか。
朝ごはんが遅かったから、昼は食べないでもいい。
ちょうどまだ片付けていなかったお布団がひいてある。
横になり、意識と無意識の間をいったりきたりしている時、
なにか外からかすかにわたしを呼ぶ声がきこえたような。
しかも一人ではないみたい、女性の声と男性の声がまざっている。
窓の隙間からちらっと人影がみえた。
「はーい」
半分寝ぼけて、髪の毛もゴムをほどいてボサボサで、寝巻きみたいなかっこうで(いつもだけど)、
人様の前に出ていいものだろうかとか考察している間もなく、ドアをあけると・・・。
カメラマン(♀)と、雑貨屋店主(♀)、木工作家(♂)と、詩人(♂)4名がそこに立っていた。
しかも雑貨屋店主さんと木工作家さんは、山口の人だよ。なぜここに!?
「とつぜんきてもいいというから来ちゃった!」ってご近所に住むカメラマンさんが。
そうだよね、たしかにだいたい家にいるからいつでもきてね!って言ったわ。
「よかったらお部屋にどうぞ。あっ、でも1分待ってもらっていもいい?今、昼寝していたから布団かたづけないと」って言ったら、
カメラマンの旦那さんの詩人さんが「ほら!とつぜんいって寝ているかもしれないよって言ったでしょ」って。するどい。1度しかまだお会いしたことがなかったけれど、生態がばれているかもしれない。
もしくは同じ生態系に属しているかもしれない。
みんなこれから大アカギを見にいくんだって。
またあとで立ち寄ってもらうことにして、ささっと部屋をかたづけ。
自由に暮らしていると、このようにとつぜんの楽しい出来事に対応できていいね、
なんて思いながら。
