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カゴが帽子になった

クバカゴ教室の続き。
与那国島からはるばるやってきたクバの葉っぱ。
巡り巡って、神楽坂のコトリ工房に来てくれてありがとう。
約束もしていなかったのに、急遽教室を開いてくれたもっちゃんにも感謝。

こんなに大きな葉っぱだけど、新芽なんですって。
ジャバラになった葉を破らないように、カゴの形を作りながら慎重に開いていく。持ち手を編んでいく。結んでいく。

以前一度だけ、クバカゴを作ったことはあったけど、もっと小さなカゴだった。今回はバナナの房をおけるくらいのカゴを作りたいとリクエスト。
で、なんとか完成したカゴは、なぜか私の頭サイズにぴったりの大きさになって、かぶってみた。
いい、落ち着く、一種のセラピーみたいだ。
優しく包み込んでくれる。
残りの葉っぱでヘアバンドも作った。
「素敵だけど職場につけていったらやばい人でしょ」とか「優しい人たちだから受け入れてくれるのでは?」とか、「まずは出勤の時だけやってみれば」とか、みんなでワイワイ盛り上がった。

で、翌日、クバヘアバンドをつけて出社。違和感はあまりなかったみたい。
「素敵ね、お似合いですよ」とまで言われたので、よかった。