2022年ありがとう!

あと1時間と少しで2022年も終わる。
大切な友だちとの別れがあり、ネコ(ミケランコ)と暮らすことになった年。
水槽の仲間たちも代が変わった。
リモ、ブルーノ、ヨギー、プイザーは変わらず一緒にいる。もちろん、きぢも。

今ここにあるものすべてがわたしの宝物。
光の粒が降り注ぐような時間。
もう完全に何かが変化して、後には戻れないし、戻ろうとも思わない。

2022年の最後は小説「花のベッドで昼寝して」を読んだ。
もう10年くらい前にでた小説で、なぜか今になって読み返しとても共感した。ばななさんありがとう。

2023年も楽しみなことがたくさん待っている気がする。