地球のかけら


東急ハンズに行くと、化石&鉱物コーナーが特設されていた。
岩絵具「緑青」と出会ってから、鉱物が気になっていたので、美しい地球のかけらから目が離せなかった。
そこには「緑青」の原料の「孔雀石」もいた。

気になったのは、植物の化石と縞状鉄鋼層。
何億年も前の化石。
もはや遠すぎて、時間の経過も飛び越えてしまうような感覚になる。

ほしい、化石がほしい。
まさか自分が化石にまで手を出すとは思いもよらず。

そうして、選んだのは先程の縞状鉄鋼層(ストロマトライト)。
断層がストライプになっていて、土の断層に目がない私にはとっても魅力的。
約25億年前の先カンブリア時代のもの。光合成細菌(シアノバクテリア)の活動が始まった頃。

もう一つは、ジオードクォーツ。
水晶ジオード(geode)とは球状やそれに近い状態で自然にできる水晶の塊。2つに割れていて真ん中は空洞になっている。

私はつくづく、土とか鉱物とか、地球のかけらが好きなんだと思った。
他の星にいた記憶はないんだけど、地球にある自然の特性に興味津々なところは、もしかしたら遠い星から来たからなのかもね。