今日はプイザーを火葬した。
昼間は、アニマルコミュニケーターのローレンさんの「動物達の宇宙観」という講義を受けにいった。
プイちゃんとのお別れの翌日に、この講義を受けることになるなんて、宇宙の計らいを感じずにはいられない。
動物家族との命と向き合う時、自分の不安や恐れから、動物たちにとって何が大切なのか、のぞみなのかを忘れてはいないだろうか。
そんなことを考えさせられる1日だった。
プイザーを出棺する前のひと時、きぢとエママとかおるん、ミケランコ、ブルーノとヨギーノでいい時間を過ごした。
命の時計が止まった時から、うさぎのぬいぐるみに早替わりしたプイザー。最後までふわふわで柔らかくて、とても平和な眠る顔。
プイちゃん、地球時間を一緒に過ごしてくれてありがとう。