教えるときも確率を使う

公園のベンチから見た太陽

公園のベンチから見た太陽

一度話して100%理解されるのは奇跡。

チームメンバーへ仕事を依頼するとき、1回説明したあと終わるまで見守ってフォローします。
主体的で積極的な人は随時状況を共有しながら精度を高めていく。
そのお手本を見てもらいながら、仕事の進め方を覚えてもらいます。

そのときメンバーとのやり取りを少なくして、業務スピードを上げたり質を高める工夫をします。
丁寧に説明して教えることはせず、自ら疑問を持つように働きかける。
人の性格や気持ち、状況などを深く観て最適な言葉を選ぶんです。
これこそマネジメントの醍醐味というか、おもしろさ。

過去の言動から成長の見込み度を測る。

仕事だからこそ締め切りを守ってクオリティーを上げたい。
チームとして成果を出すために、メンバーの誰に何を教えるか選ぶ。
そのとき感情を横に置いて、確率で判断することが多々あるんです。

限られたリソースをどう使うか。
一人ひとりが持つ所用時間と能力、お金など費用対効果を最大にしたいですからね。
感情に支配されそうだからこそ、冷静でいたい。

スキルアップ個人レッスン エンジニア きぢ
きじのイラスト

教えたあとの結果も記録して、費用対効果の確率は更新されます。

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きぢのイラスト(さとり)