リスティング広告のマメな運用管理とウェブ更新で売上アップ

リスティング広告の運用イメージ画像

予約へつなげるウェブに作り変え、検索連動型広告で集客して費用対効果を高める。

ウェブ制作のついでで始めたリスティング広告が、売上アップどころか利益率まで上げた事例です。
沖縄観光業で、激戦キーワード「沖縄+(第2キーワード)」の広告で集客しました。
成功させるための要素は、こちら。

  1. 集客できるキャッチコピーやリード文を作り続ける
  2. 広告内容とクリック先のウェブコンテンツがつながる
  3. オンライン予約へ導いて、電話予約を減らす
  4. お客様の笑顔や感想をブログで紹介し続ける


『そんなの当たり前じゃん』
そうなのです。
その当たり前を3カ月の間、チームで毎日続けます。
前年以上の売上を出し、電話予約の比率をさげて業務負荷もさげる。
1件の予約獲得に使える予算を厳密に管理し、利益率を保つ。
店長と日々連絡を取り合い、現場の要望などを広告運用とウェブ更新に活かす。

ウェブ管理業務と合わせて、広告管理もします。
キャッチコピーを考え、ウェブコンテンツも更新します。
広告の予算も管理しながら、無駄なお金を使わない。極めて合理的に考えて仕事します。
集客できない広告は3日で取りさげ、予約件数が多い広告内容からヒントを得て出稿キーワードを増やす。
店長、従業員、ウェブ技術者のチームがお互いを信頼し合って働けたので、大成功でした。

意外なことがあって、ウェブコンテンツのために描いたイラストが、お客様プレゼント冊子に使われた。
肩の力を抜いて描いたのが、子どもの絵日記みたいで良かったのか。
キレイに仕上げなくてもいいんですね。

きぢのイメージ画像

きぢは、仲間と一緒に暮らしを楽しくする工夫をしています。活動方針を「コトリ工房デザイン部とは」で紹介していますので、ぜひご覧ください。

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きぢのイラスト(さとり)