
近所のお店でランチを食べていると、私の名前を呼ぶ声が。
見上げると一人の女性が立っている。
「まみです!」
「あ〜〜まみちゃん!?どうしてここにいるの?」
実に30年ぶりの再会。
大学の同級生で、文通的なこともしていたし、年賀状もつい最近まで続いていた。
引っ越してきたばかりのこの場所で、初めて行くお店で、こんな偶然ってあるのね。
思えば、私はまみちゃんにいつかまた会いたいなと思って、縁を繋げていたいなと思って、年賀状は出し続けていたんだ。もはや住所しか知らなかったので、1年に1回近況報告がてら年賀状を書き続けた。
この1、2年は出してなかったと思うけど。
そういうわけで、縁って不思議だし、大切にしたいなと思った出来ごと。
3週間後、まみちゃんがスタッフをしている本屋さんへ行ってきた。
この日は粘土のワークショップがあるというのでそれに参加して、まみちゃんと会わない間の出来ごとや今どんなことをしているかなどをおしゃべり。
「会いたい人には約束しなくても、会える」
これって、「宇宙旅行ーことり夢タイムー」に自分で書いていたことと同じだなと思った。

