なぜテクノロジーの使い方について書いているのか?

ブログ投稿用イメージ画像

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村にいてコンピューター操作に悩んだり、職場でITに詳しい人がいなかったので失敗や苦労を書いている。

Kijiの経験が同じようにパソコンやスマホ操作で困っている人の役に立ったり解決のヒントになると思ったのです。
僕が解決できないことをたずねられたとしても一緒に考えたり、仲間を探しに出かけられる。
このブログを読むことが行動するきっかけになるはずと思っています。

実はコンピューターが超苦手なんです」と、ときどき正直に話すことがあって驚かれます。
操作して失敗を繰り返しながら体感で学習する日々なんです。
見聞きしても理解できないことが多すぎるので、いち早くエラーを起こすことで理解が深まっている。
あまりにも非効率なので誰も真似しようとしませんけどね。

Kijiはテクノロジーの失敗を数多くしているのが強みなっている。

間違えたとき、2度としたくないと思うわけです。
そして、エラーを回避する手順を考え実践し、また間違えます。さらにエラー防止策を考えて試す。
そうすると大きなトラブルは起きないし、小さなミスにすぐ気づいて修正できるんです。
大損害を避けられるし、効率的だったり自動的な業務にも改良できます。

そんなことを繰り返しているので、ITエンジニアなのにマネジメントに関わるようになりました。
マーケティング業務をしていたので経営者の近くで働くことも多々ありました。経営の視点で考える機会もあって鋭い指摘を受けながら仕事していたんですよ。
こんな苦労もどなたかの参考になれば幸いです。

アナタの街のエンジニア きぢ
きじのイラスト

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