ずっと先にいる顧客のために

これでは顧客が困るでしょう。 だから、僕ならこうします」と。 顧客には、家族や友だちがいます。 そのつながる人々も見なくてはと 最近強く感じています。 「話題ににしやすい、説明しやすい」 それらを実現できるように 商品、Web、チラシに 極小の工夫をします。 ※ メニューには記載していませんが、 自動的にその工夫は施されます 無意識に感じてもらえる、 なんとなくいい感じと思われる。 そんな極小のお仕事をどんどん していこうと思います。 「すべての仕事は、 僕を成長させる。うれしいな」]]>

きぢのイラスト(さとり)