チームマネジメントでは、いい空気作りを優先した

熱帯魚のオトシンクルス
チームをマネジメントするとき、いい空気を作ることを優先していた。

部門長やリーダーになったことは、ほとんどないんだ。
でも、実際にマネジメントする状況になったことは多々ある。
そのとき、チームやその空間の雰囲気がよくなることを大切にしていたよ。
こんにちは。癒し系になりたい、器用ボンバー職人™きぢです。

いい空気を作りたい理由は、主に次の3つです。

  • 生産性を上げるため
  • 楽しく働くため
  • アイディアを見つけて、工夫するため

30分無言で仕事したあとに、数分おしゃべりしたんだよね。
すると、一緒に働く人の趣味や好きなことが分かって、スムーズな業務にするアイディアが得られる。
工夫して効率的な作業になるし、生産性だって上がる。
これをすることで、話しかけてもらうことが増えて、気づくこともあってヒューマンエラーが防げる。

こんな感じで、実質的なマネージャーになったとき、いろいろ試して失敗しながら、いい空気作りに取り組んでいたんだ。
明確な役割じゃなかったからなのか、正直疲れたぞ。
今となっては、いい思い出だねぇ。

きぢ
きぢのイメージ画像

2022年/令和4年の投稿は、残り数回かな。

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きぢのイラスト(さとり)