資料もスマホ表示に対応する時代

スマホで仕事をするビジネスパーソン

スマホで仕事する方の手間を減らす。そのための工夫も仕事のひとつ。

気づくKijiのイラスト
一緒に仕事するチームメンバーがおもにパソコンを使っていても、リーダーがスマホを多用していることがあります。だから、ドキュメントファイルをスマホで見やすいように作り変えるのも大切な作業になる。
昨今はホームページのスマホ表示対応が当たり前になり、ついに仕事で見る資料までスマホ表示対応が求められています。

コンピューターは自分の都合のいいように見方を変えられるのが便利です。
Eメールの送受信は好きなメールソフトを使ったり、ホームページやスケジュールを見るブラウザーも選べる。これらはスマホになっても同じです。
ですが、一部のサービスは選べなかったり、特定のアプリだけを使うことがある。これではストレスを感じちゃう。

することで電子端末を使い分ける

Kijiはコンピューター操作のストレスを減らすために、する内容で4つを使い分けます。Windowsパソコン、Mac、タブレット端末、スマートフォン。
やっぱり大きい画面の方が情報を見やすいし、キーボードで早く入力できるのはラクです。
だから、スマホを使うことはかなり少ない。操作ストレスの軽減だけが理由じゃないんですよ。健康を考慮して、そうしています。詳しいことは書籍や研究資料を確かめてね。ここでは省きます。

スマホ表示に対応するウェブページや資料を作るためにパソコンを使う。不思議ですか。
スマホ表示に対応するコンテンツ作成のためにスマホを使うと、すごく時間がかかるんですよ。
この気持ちをわかってくれる方がいたら、うれしいなぁ。

器用ボンバー職人™きぢ
きじのイラスト

スマホ脳って聞いたことありますか? コンピューターを使いすぎる僕はPC脳だね、きっと。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

きぢのイラスト(さとり)