小鳥の森新年会
七歩子さんが旅立って10年目の2014年。 七歩子さんが結んでくれたご縁今も大切に思ってる。 私をこの仲間と出会わせてくれたのは、不思議にも神楽坂時代のkahori。 今年はいろんなことが活性化する予感。 それぞれの経験 … 続きを読む 小鳥の森新年会
七歩子さんが旅立って10年目の2014年。 七歩子さんが結んでくれたご縁今も大切に思ってる。 私をこの仲間と出会わせてくれたのは、不思議にも神楽坂時代のkahori。 今年はいろんなことが活性化する予感。 それぞれの経験 … 続きを読む 小鳥の森新年会
沖縄発東京行きの飛行機。 去年の7月から1月まで、8月以外は毎月通っている。 ふいに始めてた2拠点生活だけど、春からは東京が本拠地になる。 引越しが具体的になってきて、沖縄、首里、金城町、トタン屋根の家への愛があふてくる … 続きを読む 空の上で感じたこと
口内炎と腎臓障害があるミケランコは食欲があまりない。 そんなミケランコをいかにおいしく楽しく食べてもらうかを日々考えている。 といっても、手作り療法食まではまだできてない。 療法食の缶詰にシャケをトッピングしたり、炎症の … 続きを読む ミケランコ専属シェフ
ということに、なりそうな2024年。 今いる場所が大好きで、ここを離れたい理由はたぶんまったくないけれど、でも変化の波がきている。 自分がどこに向かって行きたいのか、何をしたいのか、何ができるのか。 そんなことを感じる年 … 続きを読む 変化の波に乗る
コトリ流おせち作りました。 伊達巻は今年は市販のものを。
今年は始まりの年だった。 コトリ工房は個人事業主になって、東京にアトリエも作り、次へのステップも準備している。 わたしのラブバードリモーネも自由の王国へと旅立っていった。リモが身体を離れたぶん、私には作るものがたくさんふ … 続きを読む はじまりの年だった(2023)
小鳥の森モリーネでの初作品展の3日間が終わった。 住居用のアパートなので予約制にしたけれど、これがけっこうよい感じだった。 いつもある時間に来客が集中して、せっかく来てくれたのに、お話する時間があまりなかったりで残念なこ … 続きを読む 「黄色のまち」は光の粒になった
「黄色のまち」展に向けて、自分の人生を振り返っているところです。 よくある話だけど、29歳のわたしは人生に行き詰まりを感じていた。 仕事もプライベートも八方塞がり。 土星が地球の周りを1周するのに30年かかるが、30歳前 … 続きを読む 20年前のわたし(まだ20代)
当時、出版社のWEBマガジンの編集部にフリーランスとして所属していたのだけど、隣の席になったジャーナリストのKさんとのご縁で、イラクに行くことになった。 私はジャーナリストでもないし、ずっと憧れていたけど文筆家でもない。 … 続きを読む イラクに行くことになった経緯
2003年「もし、生きて帰ってこられたなら、イラクのことを絵本に描こう」。 こうして生まれたのが絵本「黄色いまち」です。 あれから20年の月日が経ち、わたしは沖縄と東京を行ったり来たりしながら、あいかわらず創作活動を続け … 続きを読む 創作20周年&小鳥の森オープン記念作品展 「黄色のまち」(絵本)