いよいよサボ展
いよいよ明日(5/18)は、宇宙サボ展の初日。 サボテンのコスモ君との出会いから4カ月。 植木鉢に絵を描くこと、絵本を形にすること、伝えること、 夢中でかけぬけ、オープン前にすでにやりきった感がある。 サボテンやアニマル … 続きを読む いよいよサボ展
いよいよ明日(5/18)は、宇宙サボ展の初日。 サボテンのコスモ君との出会いから4カ月。 植木鉢に絵を描くこと、絵本を形にすること、伝えること、 夢中でかけぬけ、オープン前にすでにやりきった感がある。 サボテンやアニマル … 続きを読む いよいよサボ展
ココットカフェでは、2010年のクリスマスに「メリーフクロウ展」を開催させていただきました。いつどうやって、ココットカフェと出会ったのか思い出せないのですが、私が生まれた病院の向かいにあることも、ご縁を感じています。 テ … 続きを読む ありがとう、ココットカフェ!
当初、宇宙サボテン鉢は、すべて内側も外側もすべて蒼い「宇宙空間」にしようとしていた。 内側に聖なる器(サイ)を守るための着色をしたら、外側はもっと自由に描いたらいい、と思いついた。 ということで、好きな動物とか風景をもい … 続きを読む 工程4:外側は地球
1月から作り続けた宇宙鉢が完成。 窓辺に並べていると、ミケランコがやってきて記念撮影。 工房の戸棚から、私が作品を作り続けているのを見守ってくれたミケランコだから、フィニッシュもわかってるんだろうな。 当初の予定数を軽く … 続きを読む できました!宇宙鉢
いつもコトリ工房のWEBを作成したり管理してくれている夫のきぢが、ついに初個展します。宇宙サボ展の最終日に、cocotte cafe’ で同時開催です。 作品はなく、IT技術を披露するそうです。 もっとスマホ … 続きを読む きぢ展(2023年5月21日)開催
植木鉢の内側を、植物の藍と鉱物顔料を混ぜ合わせて塗っているのだけど、その途中に偶然にも「マヤブルー」という言葉に出会った。 マヤ文明の時に描かれたブルーが今も現存しているという。雨風太陽を凌いで何千年の時を超えて、今も美 … 続きを読む 工程3:内側に宇宙を作る
古来、祭祀に使う器は、神聖さを保つために、邪に邪魔されないために、「緑青(りょくしょう)」という顔料を塗ったという。「静」という言葉を紐解いていくと、それがわかった。 現在は、緑青(岩絵具)は「孔雀石(マラカイト)」を顔 … 続きを読む 工程2:鉱物を絵の具にする
素焼きにそのまま絵の具を塗ると、明るい色が沈んでしまうので、まずは胡粉(貝殻から作られる)入りの下塗り剤を塗る。
2023年5月18日〜21日開催の 「宇宙サボ展」のお知らせページができました。 開催場所やスケジュールなどの詳細が掲載されています。 いよいよ、あと1ヶ月。1月からここまで駆け抜けてきましたが、数日間休憩をして(関西に … 続きを読む 宇宙サボ展のお知らせページ
東京から帰ってきて、荷物も片付けないまま、ちゃぶ台会議が始まった。(撮影:おとなりさんのイロハちゃん) 5月に予定されている「宇宙サボ展」の会場が、思いもよらぬハプニングにより変更することになったから。 でも大丈夫。起こ … 続きを読む いきなり、サボ展会議