片付けさせたら業務改善までする恐ろしい男

オフィスを片付ける男性 AI生成

他部署の道具整理と掃除をする。

書類や道具を比較的多く所有する部署があります。Kijiのイメージでは営業部、経理部、総務部です。
僕が所属する部署は、僕の好みで紙書類や道具が少ないのです。そして日々掃除してキレイな空間にする。そんなことで整理整頓を依頼するみたい。

『営業部に言っても片付けてくれないんです』と話しながら、総務部スタッフが僕に片付けを依頼してくる。
個人的に美しい空間が好きなので、業務内容を調整して時間を作り、片付けをします。
そのとき、どんな書類や道具があるかついでに観ます。
空間もお金ですから、モノが積み上げれられているなら節約ができるし、利益を増やすことにもつながります。
僕が片付けする時間が一番ムダでしょうね。

大掃除が嫌いなので、日々こまめに掃除する。

引き出しのないテーブルを選び、毎週要らない紙書類を捨てる。
テーブルの上にモノを置きっぱなしにせず、仕事をしている感じを一切なくす。
キレイなオフィスだからこそクリエイティブな発想ができると信じていました。

この経験と人を観察して、片付けられないのは脳機能が影響していると気づきました。
努力したり学んでも片付けられない人はいる。
それにしても、散らかし上手がいるもんですよねぇ。

アナタの街のエンジニア きぢ
きじのイラスト

片付けしたことで、業務をペーパーレス化することもできたんですよ。

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きぢのイラスト(さとり)