情報技術は、勉強すれば理解できます。
実際にコンピューターを使ったり、電子機器を扱えば
深く理解して、知恵がつく。
だから、苦手意識だけで、勉強しないのは損です。
今ではあらゆる電子機器に興味があって、
取扱説明書を読みながら、使っています。
実は苦手意識があって、チャレンジしない時期がありました。
近くに通える教室もなく、友人知人に詳しい人もいません。
将来の仕事や人々の暮らしを想像したとき、
コンピューターを操作できないと不利と思ったのです。
もちろん、外国語をいくつか話すのも重要と感じました。
プログラミングの本格的な勉強は、これからです。
これらは、私の仕事を正確に高速ですすめ、
暮らしをおもしろくするための勉強です。
いや、趣味です。
最近は、好き嫌いがないので
単純に「おもしろそう」と思えば調べて
道具を買って、チャレンジします。
苦手で、興味がないから勉強する。
チャレンジする価値がある。
逃げていては、何も得られませんから。
