桃と一緒に入っていた新聞記事で、立場の違いが意見の差を生むことを再認識した。
箱を開けて桃を取り出そうとしたら、梱包の新聞紙にトランプ大統領の顔が見えた。
ちょっと気になって読むと、比較的批判する内容だった。
日本では政治批判の記事が目立つ。社説や投書も同じだ。
具体的に評価する意見がたくさんあってもいいのにな。
圧倒的な評価が多いとき、安易に乗らない。
いたって冷静に言動を観るよ。
報道で酷評が続いたら、何が起きているか調べるぞ。
市民に喜ばれる活動をしている場合があるから。
実際は大手メディアの報道をほとんど読んでいないんだ。
桃と一緒にハチローさんの絵葉書も届いた。
絵の具で描くの、ずいぶんしてないな。
だから、じっくり見てしまう。
小学生の夏休みは、絵日記や絵の宿題あるのかな。
今思うと、とっても素敵な課題です。
美味しい桃だけではなく、学びや刺激もくださるマダム☆テルンに感謝でございます。