家族に優しい言葉をかける

白のブーゲンビリア
家族からの言葉に、救われる。

一緒に住む家族からの言葉で元気になる。
それだけ威力があるわけだ。
だから、家での言葉や家族といるときの発言に気をつかう。
自分に優しい、器用ボンバー職人™きぢです。

家でハッピーであれば、外でもハッピーでいられる。
外でアンハッピーになっても、家に戻って家族の言葉で機嫌が良くなる。
そんな環境なので、僕は家族に優しくしようと意識してしまう。
褒めたり、肯定したり、感謝する。

人を不幸にしたくて生きているヒトなんて、いないはずだ。
でもね、厳しい立場に置かれて、どうにもこうにもいかず、デビルのように立ち居振る舞うヒトはいるよ。
自分に厳しく、人に厳しい。
それじゃあ、周りがどんどんアンハッピーになっちゃう。

身近にいる人の言葉の威力は、大きすぎる。
長い時間一緒にいる人の言葉もしかり。
令和になったのだから、時代も大きく変わったんだから、そろそろ優しいヒトに戻ってもいいんじゃないのかな。
ええ、僕のことだね。

きぢ
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きぢのイラスト(さとり)