コトリ工房のKijiは、どんな仕事をしていますか?

ブログ投稿用イメージ画像

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Kiji自身が仕事をおもしろく感じるようにマネジメントをしている。

平成時代は、その会社で働く人たちの役割りや業務内容を経営者や部門長からおしえてもらいました。支店や部門に足を運んで聞いていた。
意外と日数がかかるけど、コミュニケーションを楽しめるには良かったな。
2024年の今は、生成AIも使って数分で従業員の役割り確かめています。

さて、コトリ工房のKijiはクリエーターで、アイディアを形にしたり実現する仕事をしています。多くの場合は小さな組織やコミュニティーで。
主なものは次の3つです。

  • ホームページやSNSなどオンラインメディアの運用
  • 総務や経理などの事務作業のデジタル化(自動化や時間短縮)
  • チームマネジメント(人材育成も含む)

プレーヤーとしての困りごとをすべてマネジメントに活かす。

マネージャー職になれば、決定権や決裁権を持ててチームマネジメントもしやすいと思った。
それでマネジメントに興味を持ったのです。取締役や部門長の近くで実現したいことを常に確かめて、関係者と相談しながら着実に進めていきます。バレーボールでいうリベロのような立ち位置。

マネジメント補助を始めたきっかけは、価値を生む時間をもっと増やしたいと思ったからです。
ある会社でMicrosoft 365などの業務用プラットフォームやEメールを使っておらず、仕事を頼むのが遅れることがありました。電話連絡して不在で伝言を頼むことでエラーが起きるんです。
部門長など役職のついた方にたずねても一人ひとりの役割りを把握していないこともある。

Kijiはプレーヤーとして成果を出しづらい環境にストレスを感じるわけです。なぜって、困っているお客様にすぐ対応できないから。
これらを解決して、従業員はもちろんお客様を元気にしたいと思って、マネジメントに参加しました。
結果、経営者と話す機会も増えていきます。

とまあ、頭の中で想像するものを実現するクリエーターKijiの役割り説明でした。よろしければ実績も参考にご覧ください。より具体的なことがわかって、真似したくなるはず。

アナタの街のエンジニア きぢ
きじのイラスト

これからは、仕事を祭りのようにもっとおもしろくマネジメントをしていきます。

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きぢのイラスト(さとり)