接続詞の逆接をどう使うか

国語授業のイメージ画像 AI生成

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人の話を肯定する大きな理由は、違う視点を手に入れるため。

Kijiの弱点「視野が狭い」を補うためにも、人の意見を99%受け入れています。
「そうなんだぁ」や「なるほどね」と言いながら聞く。
残りの1%は?またの機会に書きます。

人それぞれ意見を持っていて、同じなんて稀です。
なので自分と異なる意見というか見方に興味があるんです。
その違う視点を知るためにも、もっと話を聞きたいわけです。
ということで、受け入れる。

意識して接続詞の逆接を使う。

無意識に『しかし』や『でも』を使わないようにしています。
意識して使うときは、笑顔で静かにゆっくり声に出します。
ここブログの文章ではなるべく使わないようにしている。
その理由は、僕の意見をストレス少なく読んでいただくため。ちょっとした工夫です。

なんでそうなったかのか。
人の会話を観察して、ふと気づいたんです。
逆接をほとんど使わない人の話は、ストレスなく聞けるんだよなぁって。

アナタの街のエンジニア きぢ
きじのイラスト

自分の口ぐせをおしえてもらいましょう。

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