人の感情は3タイプで現れているかも。
Kijiがコミュニケーションするとき、その人の感情がどう現れているか観察しています。
その状況に合わせて反応を変えて、言葉を選んでいる。
性格や最近の状況に焦点を合わせるというより、その瞬間を見て何をするか決めているんです。
まず人の感情がどう現れているのか。大まかに3種類あると思っています。
- 無意識に感情的である
- 意識して感情を切り分けている
- 感情機能が働いてない
感情的な人に理論的な説明はしないんです。
意識して感情を切り離していれば、いい仕事ができるでしょう。
ロボットのような状態なら考えてもらうことを望みません。
立場によって、望む感情の種類が異なる。
お仕事であれば、感情を切り離して課題解決にフォーカスしているのがいい。
もちろん僕が仕事するときも、その感情状態を意識します。
「なるべく早く」など曖昧な表現を使っていれば、無意識で感情的かもしれません。
人間は感情を持った生き物ですから、どうしても感情が強く現れるときがある。
それを踏まえて仕事の手順を細かく決めて仕組みを更新していく。気持ちに余裕を持って。
試行錯誤はまだまだ続きますよ。
アナタの街のエンジニア きぢ
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