仕事を誰にさせるか、判断基準

技術がなくても、仕事の依頼がくる」 東京で働いてわかったが、 技術がなくても仕事は依頼される。 未経験だろうが、関係ない。 なぜか依頼されるのだ。 「え、僕でホントいいんですか?」 期待する結果を出せるかわからない。 仕事には結果が求められ、 失敗は許されない。 未経験、技術なしがゆえに、 求める結果が出せない。 僕なりに一所懸命するが、 期待値の60%まで。 周りには、僕以上の経験と 技術をもったひとがたくさんいる。 求める結果が見込める。 あとで、わかったが その時の状況をみて、消去法で 誰に依頼するか決まっていた。 頼みやすいひとに決まっていた。 僕がなんでも「はい」と言い、 定時になるとすぐ帰るから 余裕があると思われていた。 余裕のあるフリをしようと心がけていた。 周りは「忙しい」が口癖で、 よく残業をしていた。 今だから言えるが、 自宅で本当にしたい仕事をしていた。 おかげで、はかどるし楽しい。 夜と休日こそ、仕事モードである。 ニコニコしていれば、 仕事に限らず、楽しい誘いもくる。 「忙しい?」とたずねられたら 迷わず「ヒマだけど」と答えた。]]>

きぢのイラスト(さとり)