オージャスとは、白湯

オージャス」と呼んでいる。 コトリちゃんがそう言うので 僕も真似しているだけ。 そうえいば、前の職場で オージャス青年がいた。 水筒に白湯が入っていて おじいちゃんのように飲んでいた。 病欠社員が多い中で、 彼は決して休まない。 僕は健康管理の達人として尊敬していた。 そんな青年は、 コーヒーに会うビスケットと シナモンスティックをくれた。 最高の品々に感動した。 業務で接点はまったくないし、 会話もほとんどしていない。 でも、僕の好みを知っていた。 「おそるべし、オージャス青年!」]]>

きぢのイラスト(さとり)