植物の生存戦略は物語だ

ジキタリスの花

ジキタリス

自由に動き回れない植物の生存戦略はヒントがいっぱい。

桜の蜜はアリを誘き寄せて、害虫を食べてもらうためにある。
生存戦略として長い年月をかけてよく考えたんですね。
人は人間社会で生き残りというか競争に勝つために、資格や技術を手に入れる場合が多いと思います。
他人とは違う能力を使いお金を稼いだり、信頼を得ていく。

植物たちの生態を学んでいくうちに、生存戦略は物語だと思いました。生き様はストーリーでもある。
それだけ多くを考え計算していき長らえているんです。
人間の性格も植物の生態とそっくりな面があって、Kijiが親しみを持つ植物がある。他人とは思えないわけです。
ちなみに、僕の人生テーマは「コミュニケーション」。ライフスタイルは「ハイリスク、ハイリターン」です。

ジキタリスの葉を食べたら救急車を呼ぶことになる。

オオバコ科のジキタリス(Digitalis purpurea)の花を見ると、いかにも毒のありそうな雰囲気です。
イメージ通り、葉だけでなく全体に強い毒を持っている。
学名が興味深くて、Digital(デジタル)が含まれます。0と1、数えるという意味がある。古い時代ではカウントダウンという意味を持って、「1,2,3…」つまり、食べたら倒れるまで数えるくらいの毒性とも解釈できます。
学名にも小さなストーリーがあるんですね。

自由に動ける人間は、植物よりもっと有利な生存戦略を立てられそうです。
動けない植物の方が強烈な生存瀬略を考えるとも言えます。
趣味の観察がますます楽しくなりました。
植物と仲良し薬剤師Kahorin先生、植物観察会を開いてくださり本当にありがとうございます。

スキルアップ個人レッスン エンジニア きぢ
イラスト きぢ

人の癖や性格を植物だと思うと、働きやすくなりますね。

自分の成果を上げるスキルアップレッスン by Kiji

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きぢのイラスト(さとり)