体験して執筆するのが、いちばん好き

体験し、写真を撮ったりして、執筆するのが一番たのしい。

体験とは、人に会うこと、散歩、読書、パソコンでの初設定など。
カメラでいい構図となれば、写真におさめる。
そのとき何かを感じたり、思うことがあれば、作文する。
そして、ブログやSNSに投稿するんだ。
こんにちは。執筆家のような、器用ボンバー職人™きぢです。

僕の場合、体験することでやっと文章が書けるんです。
初めてのこと、困ったり悩むとペンが走る。タイピングで指がスイスイ動く。
勉強したり挑戦している限り、すんなり執筆できるんだよ。
流されるままに何も考えず暮らしていると、書けない。

2022年の下半期は、すごく考えているので自然と作文できる。
ホントはゆっくり脳を休ませたいから、意に反しているかな。
何者かに動かされている感じ。
数カ月後に読み返したら、大切なことに気づくかもね。

誰に何も言われていなくて能動的にしていることって何だろう。
それが、のちに人生の支えになるかもしれない。
四角大輔さんの本を読みながら、思ったのです。

きぢ
きぢのイメージ画像

よかったら、コトリ工房デザイン部とはで、きぢの自己紹介をご覧ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

きぢのイラスト(さとり)