ロボットのように生きていないだろうか

純喫茶のフレンチトースト
自然な笑顔で本質に迫る会話をできる雰囲気、それを持つチームには未来がある。

ビジネスパーソンでもある友人とのおしゃべりで、感覚で何かに気づけたり決断して行動できる人が話題になった。
自分の感覚を使って生きている人は、先がある。
思考より自分の感性を大切にしている人とのビジネスはおもしろい。
こんにちは、鈍感な器用ボンバー職人™きぢです。

繁盛しているお店に行ったり、着実に成長する企業・組織を調べています。
そこで一番観るのは、人と人とのコミュニケーション。
笑顔、笑い声、言葉づかい、何気ない所作で、働く人の伸びしろが見えてきます。

もっと儲けたい、もっと生産性を高めたい。
もう少し早く仕事を進めたい、商品の価値を高めたい。
いろんな欲があって、それらを予測できる要素のひとつが、伸びしろです。
伸びしろは、ワクワク感とも言える。

人間は感情を持った動物なので、楽しいとか面白いって思えると積極的に動いてしまう。
アイディアが湧いて創意工夫もしちゃう。
受け身じゃないのがいいよね。
理論的な思考や作業スピードの速さはAIに敵わない。

ということで、豊かな感性を使う人と一緒にいると人生が楽しくなるねって盛り上がったわけよ。

きぢ
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気づくチカラ、少数派をキーワードに生きていこうっと。

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