スマートフォンをメモ帳やスケジュール管理に利用することで1日50分時間が作れた。
紙の手帳とオンラインのスケジュール管理を併用すると日程確認や調整に数分かかる。
ビジネスパーソンなら1日に数十回も確かめるから非効率です。
こんにちは、時間を作ろうとするIT処方師™きぢです。
手帳に書いたメモを仕事に使おうとしたら、タイピングが要る。
デジタルメモなら1秒以内で検索できるし、チームの共有も数秒です。
自分のスケジュールが仕事もプライベートも1カ所に集約されていたら、ダブルブッキングは起きない。
日程調整する手間は、精神的な負担になることもあるので時間以外の損失にもなる。
これらはITを利用しておけば、時間の損失を防げた例です。
昨今はテクノロジーを利用するのが当然の時代なので、ITを利用しないデメリットが大きくなるわけです。
山奥に住む人でさえ超小型高性能コンピューターであるスマホを持っている。
お仕事で苦労される方をよく見かけるので、あえていつもとは違う表現をしています。
(気づいてくれたよね!)
ITツールが豊富にあってAIサービスが進化しているのに、スキルや資格がないとか人手不足で困っているなんて、なんかおかしいよ。
そのおかしさに気づいていない理由も観察して、人助けに活かしています。
きぢ
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