描くのが難しい絵をAIで生成したら、格好良くて超うれしかった。
2023年話題になっている画像生成AIを使ったのは、自分では描けないから。
習って時間をかければ描けるんだろうけど、優先順位が低いというかテクノロジーの力を借りればできるなら省きたい。
ということで、目標達成のためならAIも使います。
こんにちは、面倒くさがりのIT処方師™きぢです。
耳の垂れたウサギ、ロップイヤーがスーツを着たらどんな感じになるんだろう。
格好良くできるかな。かわいくなるかな。
そしたら、想像以上の仕上がりで、とってもうれしくなったんです。
これから我が家の動物たちをモデルにして、いろいろ画像生成してみます。
でね、英語の苦手意識がなくてよかった。
文字入力で画像を作ってもらうので、英語を使えれば仕上がりもどんどん上がる。
日本語が使える日も近いと思いうけど、英語で設計されて英語で生成される件数が多いので、やっぱり英語を使って画像を作るのがいいかな。ここ数年以内は。
さまざまなAIサービスを使いながら、楽しく仕事もしていきますよ。
きぢ