意匠、デザイン、見た目の美しさを日々研究するのは、仕事や暮らしの質を高めるため。
人のやる気は、見た目で大きく変わることに気づいたのはウェブエンジニアに転職してすぐ。
自分自身がオシャレになった方がいいと気づかされたのは東京に暮らしていたとき。
たくさんの気づきや指摘があったので、いろんな仕事を経験できています。
手にとって観る、見て感じることを大切にするのは、五感でデザインを知るためです。
書籍やインターネット検索で見るだけじゃ、Kijiは満足できない。
重さ、質感、香りだってあるし。
暮らしの中で物の配置も気にする。
空間デザインもあるし、芸術はどこにでも存在しています。
デザインもアートの一部だと思う。
ダサいと人の心に感動を与えられない気がするんです。
だから、美しさを意識しながら仕事したり、日々の暮らしを工夫する。
心の安らぎにもつながるんですよ。
器用ボンバー職人™きぢ