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小鳥と植物の土型染 コトリ工房 イメージ画像

コトリ工房では、沖縄紅型(琉球紅型)の技法を取り入れたオリジナル型染め雑貨を制作しています。
小鳥などの動物、旅先・散歩先で出会った土や植物たちの色を集めて生まれた作品たち。布と紙の上に広がるコトリワールドをお楽しみください。

台風24号が去ったけれど

猛烈な台風が去り、外に出てみると、元気で汚れていないうしモカが登場。家のまえの廃墟「レジェンドハウス」で台風をしのいでいたのかな?
レジェンドハウスの崩壊はさらに進み、トタン屋根の半分以上が吹き飛ばされていた。暴風雨の間、風の音に加えて屋根が剥がれるようなバリバリという音は、レジェンドハウスからも聞こえてきたのかも。

幸いうちは、軒のトタンの一部が剥がれかかっていたけど、住居部分は大丈夫だった。天井吹き飛んだらどうしようって一晩中怖かったけれど。

トタン屋根の危機
グワバの枯れ木はついに倒木
庭の植物たちもクタクタ

とりあえず、命が助かってよかった。そんな気持ち。
停電は30時間続き、高温高湿度の苦手なうさぎのプイザーのために、室温がこれ以上上がらないように玄関で調理した。うしモカも1日ぶりにご飯にありつけた。

今、同じような進路で台風25号が沖縄に接近中。

台風対策は水対策でもある

久しぶりに大きな台風が、沖縄本島を通過中。
台風が来る前に庭の植物や荷物を移動させたり、中にしまったり、台風対策は欠かせない。

そして、身体の台風対策も忘れてはいけない。
大きな台風なので、まだ雨も降らない昨日から頭がグラっとしていた。
なので、漢方薬「五苓散」を飲み始めた。
この処方は、気圧の変化で頭痛がする人にもおすすめのようだ。
めまいとか頭痛の理由の一つに、身体の余分な水分を排出できないというのがある。

【組成】
白朮(蒼朮)3、猪苓3、茯苓3、沢瀉5、桂皮2

白朮、猪苓、茯苓、沢瀉が組織中の水分を血中に吸収して、利尿作用によって排除する。
桂皮は身体を少し温め、血管拡張により血行を促進する。
ある部分には水分がたまり、ある部分には水分が足りていないという、偏りを解消する処方。
喉は渇くけれど、それほど水分を飲めない、トイレの回数が少ないなどに適用する。
熱性でない下痢や下半身の浮腫、二日酔い、乗り物酔い、飛行機での耳痛にもよい。

気圧の変化に弱いといううさぎのプイザーには、気の巡りが良くなるようにセリ科の長命草を時々食べさせている。人間のきぢも低気圧に弱く、プイザーのケージの前でたおれている。五苓散もっと早く飲めばよかったね、でもきぢにはあまり効かないみたい。なんでかな?
そうそう、気圧の変化や月の満ち欠けなど、天候に影響されやすい人はフラワーエッセンスの「チェリープラム」がいいようです。

水滞には五苓散

夏の終わりに

友だちに誘われて、沖縄本島北部の水納島(みんなじま)へ。
もう9月だし、真夏みたいな混雑はないでしょうと思いきや、船の出る渡久地港はたくさんの人がいて、私たちが乗ろうとしていた船は行きも帰りもすでに満席。
島の滞在時間は短くなってしまうけど、臨時便が出ていたのでそれで行くことにした。

海の色がとにかく美しい。透き通ったターコイズブルーの色は、心から好き!という以外に表現がないほど好き。島の3ヶ所のビーチでシュノーケルしたけれど、珊瑚が生きている海にはさまざまな魚たちが泳いでいた。場所によっては珊瑚がほとんど枯れていて、そこにはやはり魚が少ない。

魚たちの間を泳ぎながら、魚社会は人間が社会よりは平和そうに見えるけれどどうなのかな?なんて思ったり。
だけど、こうして嫌な顔もせずそばを泳がせてくれてありがとう。


本部の亜熱帯茶屋の冷麺、おいしかった〜。
沖縄はまだまだ暑い日は続くと思うけど、海に入れるのはあと何回かな。夏の終わりを感じると、ちょっと寂しくなる。でも、こうして大人になっても、好きなように暮らせていることに感謝せずにはいられない。