食べたものがブルーノの体をつくる

ブルーノはなんでも美味しそうに食べるから、それにとっても安心する。
この病気の特効薬がないというならば、自然の力を借りるしかない。
外国は鳥さんの病気に、ハーブ療法などもあるそうだ。
ブルーノに良さそうなものを、ドイツとアメリカの専門店に注文した。
そして、いつも私たちが飲んでいるハーブティーに加え、ブルーノ用のハーブをkahoriに送ってもらった。


感染症に有効なタイム。抗真菌薬を飲んでいる時のサポートとしてローズヒップ。
まだ到着していないけれど、肝臓にいいミルクシスル。
かおるさんのハーブならば相当質がいいはずだから。
ブルーノがハーブを食べると、いい香りがしてきて、私までアロマ効果。

こちらは肝臓を強くすると言う北米産無農薬粟穂。
すごく美味しいようでたくさん食べる。

もう終わりだけど、栄養たっぷりのさし餌も一ヶ月食べてくれた。
小鳥屋で粟玉だけ食べていたことと比べたら、雲泥の差だね。