ウェブ担当の後任者がいない

突然の退職でウェブ管理ができなくなっても、コトリ工房デザイン部に相談すれば、低予算できめ細かい運用ができます。

会社や組織のウェブ担当者が、制作会社や広告代理店へ業務委託している。
ウェブ担当者自身が、ページ更新したりビジュアルも作成している。
どちらも、退職すれば後任者が必要になる。いや、別の道もあるか。
きじをウェブ担当者にして、運用してもらうのです。

そうすると単純にひとり分の人件費がなくなります。
それよりページ更新やウェブ改善がスピードアップする。
情報共有されることやウェブアクセス解析をもとに、きめ細かいページ更新の提案がある。
代表や部門長は、採用するか判断するだけです。

そうすると、ウェブ運用管理のノウハウが社内に蓄積されないと気にする方もいるかもしれません。
しかし、外部に流出するどころか、しっかり情報が残ります。
なぜなら、ページ更新や改善の根拠が大量に保存されていくから。
教育エンジニア™Kijiから届くEメール内容は、ウェブ運用のヒントだらけです。

ウェブ管理ソフトの登場で、ウェブ制作会社やウェブデザイナーたちが減少しました。
技術がなくても、誰でも簡単に更新できる。
昨今は、画像や文章を作れるウェブ担当者が求められている。
これまでの実績とこれからを予測しながら、きめ細かくお仕事いたします。