Kijiはテクノロジーを使うのが大好き

都会で働く男のイメージ画像 AI生成
テクノロジーやコンピューターを使って、困りごとを解決したり一歩前進させるのが大好き。

テクノロジーに感動したのは、音楽CDに出会ったときです。
小学生のときレコードから音が出る仕組みを理解した。その後、CDが登場して親にからくりを聞いても答えにたどりつけなかった。
それから、「なぜ?」が頭の中に増え続けて調べる日々です。

子どものときは、書籍を読んだり学校の先生へ質問していました。
大学へ進学したときインターネットに出会い、さらに調べる日常になっていく。
社会人になると、仕事のナゼを調べて業務改善に活かし始める。

30分の作業を3分に短縮する方法を探す。

生産性が低すぎて残業ばかりしていた20代。だから業務時間を90%削減しようとする。手順を変えて自動化する。
そんな僕を上司が見て、部門というか会社全体の業務効率化へ動き出したことがった。
でも賛同しない従業員がいるのを知った。自分の仕事がなくなるからだ。
「そんなことありませんよ」と僕が言っても理解されない。だって、人事や労働時間を決める権限を持っていないから。

価値を高めたり生むのが仕事だと思っています。
だから作業と呼ばれることは、できるだけ短い時間で終わらせて創意工夫する時間を増やした方がいい。お客様と向き合う時間を作った方がいい。
大好きなことって、食べることや寝ることを忘れて、ついやってしまう。
時間を決めタイマーも使って思いっきり集中するのが、健康を保てるよね。
読者のみなさん、どうかムリをなさらずに。

IT処方師™きぢ
きじのイラスト

寝るって、すごく大切。身をもって知ったよ。

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きぢのイラスト(さとり)