ツユクサの生存戦略、Kijiの働き

ツユクサの手描きイラスト

虫で受粉できなかったら、自分で受粉できるツユクサがたくましい。

植物と仲良し薬剤師kahorinのblog 美しい雑草 Commelina communisを読んで、きぢ は過酷な状況で生き抜く戦略を持っていないのを気づかされました。
生き抜く戦略を持っていないんです。これはいけません。早く考えなくちゃ。
偽物の雄しべと本物の雄しべを持つのかぁ。僕自身が偽り物って感じだしなぁ。

チモ博士がツユクサの構造を丁寧に説明してくださって、写真ではなく実物を間近かで見たいと思った。
虫が花に近づくのも見たい。
生存戦略のジャマをして申し訳ないけど、見させてください。
虫じゃなく、人間のきぢが花に近寄って受粉すらしない。指でしちゃえばいいか。

マネジメントしたりテクノロジーの力を借りて価値を高めたい。

僕が稼いで生きるために、何ができるか。何がしたいのか。
人を元気にしたい。
事情があって今はできないことがある。それをきぢが代わりにしたり、一緒に考えて行う。
『助かったよぉ』と言わせたいな。

ホームページなどのオンラインメディアを運用したり、マーケティングを一緒に考えて実践する。
テクノロジーを使って事務仕事の負担を減らして、お客様満足度を上げる工夫を増やす。
ビジネスをスピードアップするために、自動化やDXを実現する。
経営陣の近くで働いたり、現場へ行って状況を細かに見たことで、たくさんのアイディアが浮かびます。

生存戦略って、こういうことじゃないか。
長い年月をかけて生きてきた植物に比べたら、僕は創意工夫が足りないな。気血も足りないか。
あぁ、したいことがいっぱいだ。

器用ボンバー職人™きぢ
きじのイラスト

チモ博士、ツユクサも含めて植物と仲良くなれるように精進します。

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きぢのイラスト(さとり)