道具は使う人によって結果が違う。
「生成AIを使う人の知性も問われるよね?」と指摘をされたとき、正直ドキっとした。
それで世界中の人は生成AIをどう使っているか調べました。
レベルの低さに驚いて、Kijiは真剣にプロンプトを学んでいます。
毎週のように各社がアップデートしていくので勉強も続きます。
最近は驚くこともなく、「ここまで来たんだね」と納得しながら数年以内の社会を予測しています。
そして個人的にタスクの進め方を変えてみたり、新しい仕事を作る感じで実験をしています。『なにやってんの?』と不思議がられるけど。
創る人は先取りできて強い。
ルールや仕組みを作る人は賢いので、僕も動向を追いかけます。
実際に使いながら成果を体験して、設計を知ることで使い方をアップデートできるんですね。
使い上手の方からおそわるのは、すごく楽しい。
勉強するとお腹も空きます。
友だちのアルパカちゃんが山形の芋煮を話してくれたのを思い出したので、作ってみまぁす。
アナタの街のエンジニア きぢ