教えるか、代わりにするか

学ぶか代行を頼むか考える女性のイメージ画像 AI生成

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何度も教えて何回も説明して、結果代行になった。

ここ数年で教えず説明しないことを増やしました。
なぜなら同じエラーが起きて、同じ説明をするのが時間損失になるからです。
Kijiにとっても、お客様にとっても。

そもときの対応は、まずお話を聞くことです。
話したいだけ話していただきます。
焦点がズレても結論を言わなくても、相槌を打って耳を傾ける。
長い話が終わると「わかりました。さっそく解決しましょう。見ていてください」と言って動きだすのです。
パソコンに向かったり、スマホを操作して見せたり。ときにはお店や業者に電話もします。

パニックに近い状況は学ぶときではないかも。

誰でも『やればできる』とは思っていません。Kijiの経験でそうなりました。
脳機能として不可能なことがあって、努力することが時間損失になってしまうのです。
冷静な状況で勉強しても理解できないし、困りごとは解決しないまま。

というわけで、教わったり説明を聞いて、解決するアクションにつながない人もいるのです。
だからこそ代行に価値が生まれると思っています。

アナタの街のエンジニア きぢ
きじのイラスト

対価を払って代行していただきましょう。

小鳥と植物の土型染め コトリ工房

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きぢのイラスト(さとり)